状態をすぐ見抜く|悪質な病気や症状から、アドボケートを使って守っていこう!

状態をすぐ見抜く

数種類の薬

猫におとずれる病気のなかでも、特に危ないと言われているのが「フィラリア症」です。
これは別名犬糸状虫という寄生虫が肺動脈に寄生することで起こる病気で、感染したらずっと放置してしまうと死にいたる病気となります。
一般的にはよく犬にみられる病気でしたら、最近では猫にも起こる病気となってしまいました。
つまり猫を飼っている人はまったく他人事ではありません。

ではフィラリア症になってしまうとどのような症状が起こってしまうのか?
まずフィラリア症は実際にかかった直後にはかかっているかどうかがまったくわかりません。
フィラリアは体内に侵入してから長い時間を経てずっと筋肉や脂肪の周辺に静かに潜伏しているので、早期発見はまず不可能だと思っておくのがいいでしょう。
そのため多くの人がフィラリアの感染に気付く頃には、すでにフィラリア症に感染しておよそ数か月以上経っていることがほとんどなのです。
ただ実際に初期症状が見えるタイミングならまだまだ駆除できる可能性があります。

たとえば猫の場合「呼吸器症状」が出てきたりします。
これは咳をしたり呼吸困難な状態になることをいい、猫が犬のように舌を出したりする場合があります。
このタイミングならまだ初期症状の状態なので、ここから予防薬を実際に使い始めてみましょう。
さらにフィラリアの症状が進行していくと、他にも元気が全然ない状態がみられたりひどい場合は血尿をしたりします。
ここまで来てしまうとすでに手遅れだったりするので、いかに初期症状をすばやく確認できるのかどうかが重要になります。